やっぱり、お嬢はすばらしい！

テレビが・・・・

つづきは後ほど


おはようございます。黒烏団Ｒです。

前回までの一連の「お嬢」記事は如何でしたか？

好む人、好まざる人それぞれだったと思いますが・・・

もしまだの方は是非通して読んでみてくださいね。

　モチベーション下がった？上げればいいじゃん

　お客さんはどこ？あなただったら何処へ行く？

　お嬢の巧みな話術①：ゆさぶり編

　お嬢の巧みな話術②：テクニック編


あなたにも、きっとお嬢の良さが分かって貰えると思います。



さて今日は・・・

一連のお嬢の記事を通して読むと、お嬢の良さが見えてくるんですけど～。

お時間がある時で結構ですから是非、お嬢の事を知ってやって下さい。


こんなすばらしい、ナンバー１と言われたお嬢ですが何も始めからナンバー１ではなかったんですよ。

最初に私が働くお店にやって来たときは、「本当に続くの～？」ってぐらいの子でしたからね。

それが、気づけばナンバー１になっている。

本当に分からないですよね～。


ナンバー１になるまでには、色々と努力をしたんだと思いますよ。

じゃなきゃ、ナンバー１になんてなれませんからね。

でも、ちょっと不思議な事があります。

お嬢と最初に会ってお店のことを説明した時には・・・


店長：大変な仕事だけど、続けていく自信はある？

お嬢：は、はい。

店長：でも、どうしてこういうお店で働こうと思ったの？

お嬢：えっと、それは・・・

店長：なに？正直にいっていいんだよ。

お嬢：お金が・・・欲しいから。

店長：だよね。
　　　でも他にもあるじゃない、ファミレスとかコンビニとかさ。

お嬢：お金が・・・いいから。
　　　それに・・・お喋りしてちょっとお酒が飲めればいいって聞いたから。

店長：そうなんだ。
　　　でもなんでお金が欲しいの？遊ぶため？なんか目的でもある？

お嬢：遊んだり、洋服とかバックとかすぐに買えると思って・・・

店長：そんなに楽な仕事じゃないけど・・・
　　　まあ、ちょっと体験してみなよ。
　　　それで、ダメなら言ってくれればいいから。

お嬢：あっ、わかりました。


ってこんな感じだったのよ、お嬢。

最初は、凄く気楽に遊ぶお金が欲しくて入ってきたのよね。

前に書いたけど、お店を持ちたいなんてこれっぽっちも思ってなかったわけ。

それが、お店を持ちたいだなんて不思議でしょ？


いったいどうしたらそんな考えが出てくるんでしょうね？

多分、仕事をしていくうちに、この仕事の魅力に取り憑かれたんでしょうね。

じゃなければ、自分のお店を持ちたいだなんて思わないですよね。

あなただったら、どう思いますか？


まあ、そんな目標が出来たからこそ頑張ってナンバー１になれたんだと思いますよ。

目標があれば、それに向かってどうすればって考えるでしょ？

いろんな所から情報集めたり、試したりして。

その集大成が前回までお伝えしたお嬢のテクニックなんでしょうね。



いかがでしたか？

お嬢の初々しい過去。

でもやっぱり最後には、お嬢！恐るべし！です。


では今日はこの辺で・・・。

今日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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■ 記事後記 ■

テレビが・・・

私の生活必需品、テレビがおかしくなりました。

テレビを観ていると時よりびょ～んと画面が・・・

頼む機嫌をなおしてくれ～



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