挑戦 アフィリエイト:2007年08月31日
(03:46)
お嬢シリーズ 第3章:個性を感じるのはお客さん
いけね・・・・
つづきは後ほど
おはようございます。黒烏団Rです。
さ~てと、はじまった「お嬢シリーズ」
今回も読んでいってよね。
前回までの記事はこちらからどうぞ
>>お嬢シリーズ 第3章:相談していい?
>>お嬢シリーズ 第3章:ブログに個性?
>>お嬢シリーズ 第3章:ひっぱりダコ?
>>お嬢シリーズ 第3章:見た目?内容?
今回は、いったいどんな展開になるかな。
さて、本日は・・・
じゃぁ早速、続きを始めるよ。
お嬢:だから~、それが個性になるんじゃないかしら。
あくまでも、個性を感じるのはお客さん。
店長じゃなくってね。
黒烏:そうなんだな。
お嬢:○○さんって覚えてる?
黒烏:ああ、○○さんだろ。
忘れもしないよ。
お嬢:○○さんって、あれ素なのよ。
別につくってるわけじゃないのよ。
黒烏:そうなんだってな。
お嬢:お客さんで来てるのに、私たちをお客さんだと思ってるんだから。
いつ来ても笑顔で、私たちを楽しませてね。
楽しんで貰えるのが幸せなんだって。
黒烏:ほんと、どっちがお客だかわかんなかったよな。
お嬢:自分はそれで癒されてるって言ってたわよ。
不思議な人よね、○○さん。
黒烏:ああ。
お嬢:それが、○○さんの個性でしょ。
黒烏:でも、よく分かったよ。
個性なんて出そうとするものじゃないって事がさ。
感じてもらうもんなんだよな。
お嬢:そう。
だから、店長が個性を感じて貰いたいと思うんなら・・・
お客さんになったつもりで何が必要か考えればいいんじゃないかな?
黒烏:そうだな。
お嬢:店長だって、お客さんになることあるんでしょ?
黒烏:あるよ。
お嬢:だったら、わかるわよね。
黒烏:わかるよ。
サンキュー!
お嬢:どういたしまして。
借りはキッチリ返して貰うからね。
黒烏:わ~ったよ。
でも、冗談抜きで感謝してるんだぜ。
お嬢:よしよし。
どうだったかな?
お嬢のアドバイス、何か感じるところはあったかな?
次回は、お嬢がくれたアドバイスを整理してみるよ。
本日はこの辺で・・・
その他、分からないことや、愚痴なら聞いちゃいますよ~

何時でもメール待ってるよ。
今日も最後までご覧頂きありがとうございました。
■ 記事後記 ■
いけね・・・
メッセ、スカイプにハマり過ぎて大事な事を忘れていたよ。
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さささんのまろやかレター術が。
うっかりしてました。
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マコりんです
個性が自然と滲み出るように
なれば最高ですね
次回のアドバイスの整理
期待していますね^^
応援です
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