アドバイス

やっぱり・・・・

つづきは後ほど


おはようございます。黒烏団Ｒです。

始まりましたね、「お嬢」の第２章。

前回までの「お嬢」はここからどうぞ。

＞＞ (1) 連絡

＞＞ (2) 一喝

さてさて今回は、どんな展開になるのかな？


マニュアルにも２つの種類があると思うんだけど・・

取扱説明書みたいな、物を動かすためのマニュアル。

恋愛マニュアルみたいは、人を動かすためのマニュアル。

情報商材って、どちらかと言えば人を動かすためのマニュアルだよね？

だってその通りにやっても上手くいかないことあるじゃない。



さて本日は・・・

「お嬢」に、私が相談した悩み。

そんな悩みにお嬢が一喝！

お嬢がくれたアドバイスとは・・・


お嬢：店長、それじゃぁいつまでたっても売れるわけないよ。

黒烏：えっ！

お嬢：店長さ、あん時、店長何年やってた？

黒烏：何年て・・・

お嬢：まったくダメ！
　　　今の店長はさ、まったく他のことが目に入ってないでしょ。
　　　売ることばかり考えてない？

黒烏：・・・って、売れないことには生活だってよ・・・

お嬢：あ～～、イライラするな。
　　　そんな１つの事ばかりにこだわってばかりだから周りのことが見えなくなっちゃうんだよ。
　　　店長をやってたときに私になんていった？

黒烏：・・・なにか言ったか？

お嬢：最低最悪ね！！

黒烏：・・・・

お嬢：店長はさ、私にいつも言ってたでしょ。
　　　周りをよく見ろって。
　　　忘れたの？

黒烏：・・・・

お嬢：もうさ、売ることしか見えてないの。
　　　壁だかなんだかしらないけど、そのことしか頭にないのよ。
　　　だから、さっき私いったでしょ。
　　　押し売りでもはじめた？って。

黒烏：ああ・・・

お嬢：もっと周りをみなさいよ！
　　　今まで何やってたのよ！
　　　そして、これからどうしたいか考えてみたら！

黒烏：そ、そうだな。
　　　言われてみるとそうかもしれないな。

お嬢：そりゃ、私だって売上が悪いとイライラもするけど。
　　　でもね、そんな時に売上の事ばかり気にしていたらいいこと無いんだから。
　　　そんな時こそ、スタッフの質を上げたり、お店のレイアウト変えたりしてさ。
　　　お客さんが喜んで貰えることまず考えるよ。
　　　店長だってそうだったでしょ？

黒烏：そういわれてみれば・・・そうだな。

お嬢：店長らしくないって。
　　　過去にそういう苦労したのに忘れるなんて。
　　　もう一度、振り返ってみれば？

黒烏：そうだな。

お嬢：じゃぁ、店長にもうひとつ教えてあげる。


つづく・・・


では今日はこの辺で・・・。

今日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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■ 記事後記 ■

やっぱり違うね。

小さな牧場？みたいなところで牛乳を買ったんだ。

１Ｌが９００円、瓶入りのね。

これ飲んじゃうと普通のパック牛乳は飲めないね。

ほんと、牛乳って感じなのよ。



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